紙大幅減、電子大幅増で喜んでいいのやら悪いのやら・・・。
リフロー? 固定レイアウト? 電子書籍の表示方法について調べてみた。
Reading Kindle at Old Street Tube / Annie Mole
どーも、こんにちは。
心は新人、体はオッサンの電子書籍編集者こと俺です。
前回の投稿から4日も経ってしまい、さっそくブログ三日坊主の気配が...。これまで立ち上げては消え立ち上げては消えを繰り返してきた過去のブログが走馬灯のようによみがえってきます。
今回は違うんだ!今度こそ俺は本気出す!
心の中でそう叫びながら、4本目の記事を投下しますね。
電子書籍には2種類の表示方法がある!
電子書籍は表示方法で2種類に分けられるんですね~。知らなかった(←知っとけよ!との絶賛ツッコミ待ちですよ)。
先輩電子書籍担当者たちとの打ち合わせで、よく「それリフローなの?」とか「フィックス形式のほうがいいんじゃないの」といった言葉がよく飛び交ってるんですけど、なんのことやらさっぱりわからなかったんですよ。まあ打ち合わせ中はさも知ってるような顔で頷いてたりしてたんですけどね。
で、さすがにこのまま知らないままで通すわけにもいかないなあ...と思って、自分なりに調べてみました。